2008年12月03日
VMware ESXi 3のインストール
VMware ESXi 3をインストールしようとしたら、
Unsupported BIOS setting, CPUID is limited
Disable ‘limit CPUID value’ or ‘Support legacy/NT4 OS’
っち。
しかし、以下の方法で解決。
無事インストール完了。
英語ばっかりだが、パスワードやIPアドレスなどなどを設定。
クライアントからhttpでアクセスすると画面が表示された。
ここから管理ツール(VI Client 2.5)をダウンロードする仕組みだ。
VI Clientをダウンロードしてインストールして起動するとログイン画面が表示される。
VMware ESXi 3 のIPアドレスと、root/パスワードでログイン。
ありゃ?インスコ時に日本語を選んだのはいったい何だったんだ・・・。
全部英語だ。w
Unsupported BIOS setting, CPUID is limited
Disable ‘limit CPUID value’ or ‘Support legacy/NT4 OS’
っち。
しかし、以下の方法で解決。
1) CDのブート時に[Tab]キーを押して、カーソルでキーを移動し、
mboot.c32 vmkernel.gz nocheckCPUIDLimit --- を追加し、インストーラを起動
2) インストール終了後のブート時にShift+Oで
nocheckCPUIDLimit を指定してESXiを起動
3) VMware Infrastructure Remote CLI からnocheckCPUIDLimit FALSEの設定を実行。
bin\esxcfg-advcfg.pl -j checkCPUIDLimit –server (IPアドレス)
bin\esxcfg-advcfg.pl -k FALSE checkCPUIDLimit –server (IPアドレス)
このコマンドにより、起動時のCPUIDのチェックが無効になる。
以後、特にオプション指定がなくてもESXiが起動
無事インストール完了。
英語ばっかりだが、パスワードやIPアドレスなどなどを設定。
クライアントからhttpでアクセスすると画面が表示された。
ここから管理ツール(VI Client 2.5)をダウンロードする仕組みだ。
VI Clientをダウンロードしてインストールして起動するとログイン画面が表示される。
VMware ESXi 3 のIPアドレスと、root/パスワードでログイン。
ありゃ?インスコ時に日本語を選んだのはいったい何だったんだ・・・。
全部英語だ。w