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2008年12月15日

APCのUPSリコール

2002年に購入したAPCのUPS。CS500。

2003年にリコール発表があったことを今頃知った。w

発火の可能性があるUPSを6年間使い続けた。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


ま、結果オーライじゃ。

UPSが新品に交換されるぅ !


しかしバッテリー交換したばっかりなんだよな。   

Posted by 白波 at 22:05Comments(0)ハード

2008年12月08日

VMware ESXi 3 ・・・。

ゲストOSのインスコを、サーバ側のDVDドライブからできない。

パラメータを変えたりぃ、

わけわからん英語のドキュメント読んだりぃ、

(ry

あきらめかけたとき、ログがあることを発見。

”cdrom”でフィルタをかけてみると、

むむ。

ドアオープンとかクローズとかを失敗しまくってるようだ。

ローディング式のドライブは苦手なのか ?

サーバに別のトレー式ドライブを換装してみた。

!!!!!!!!

認識した。。。orz...


なんちゅーオチだ。┐(´д`)┌ ヤレヤレ  

Posted by 白波 at 01:25Comments(2)IT

2008年12月03日

VMware ESXi 3のインストール

VMware ESXi 3をインストールしようとしたら、

Unsupported BIOS setting, CPUID is limited
Disable ‘limit CPUID value’ or ‘Support legacy/NT4 OS’

っち。

しかし、以下の方法で解決。

1) CDのブート時に[Tab]キーを押して、カーソルでキーを移動し、
mboot.c32 vmkernel.gz nocheckCPUIDLimit --- を追加し、インストーラを起動

2) インストール終了後のブート時にShift+Oで
nocheckCPUIDLimit を指定してESXiを起動

3) VMware Infrastructure Remote CLI からnocheckCPUIDLimit FALSEの設定を実行。
bin\esxcfg-advcfg.pl -j checkCPUIDLimit –server (IPアドレス)
bin\esxcfg-advcfg.pl -k FALSE checkCPUIDLimit –server (IPアドレス)
このコマンドにより、起動時のCPUIDのチェックが無効になる。

以後、特にオプション指定がなくてもESXiが起動

無事インストール完了。

英語ばっかりだが、パスワードやIPアドレスなどなどを設定。

クライアントからhttpでアクセスすると画面が表示された。

ここから管理ツール(VI Client 2.5)をダウンロードする仕組みだ。

VI Clientをダウンロードしてインストールして起動するとログイン画面が表示される。

VMware ESXi 3 のIPアドレスと、root/パスワードでログイン。

ありゃ?インスコ時に日本語を選んだのはいったい何だったんだ・・・。

全部英語だ。w   

Posted by 白波 at 01:35Comments(0)ソフト