2007年07月30日
シスコ、ヴイエムウェアに1億5000万ドル出資
Cisco Systemsは、ストレージ大手EMC傘下の仮想化ソフトウェア会社VMwareに1億5000万ドルを出資し、小口株主になると発表した。●関連情報
・[CNET Japan] シスコ、ヴイエムウェアに1億5000万ドル出資
http://feeds.feedburner.jp/cnet/rss?m=11422
・[ITpro マネジメント] Cisco,1億5000万ドルを出資しVMwareに資本参加
http://feeds.nikkeibp.co.jp/management?m=879
・[Enterprise Watch] 米Ciscoが米VMwareに出資、技術統合でも協力
http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=ffd4802f4ddc99b5d5fdc405ff2684c8
2007年07月28日
黒出目金
ホームセンターをはしごして買い物をした。
夏休みなので金魚すくいイベントがあってた。
店のレシートを見せれば挑戦できるらしい。
試しにやってみた。
うちには赤色の金魚がいるので、黒出目金を狙ってみた。
意外と簡単に2匹(σ・∀・)σゲッツ!!
網は破れていないが、これ以上いらないのでここで終了。
ゲット直後

持ち帰り後

また別の店で、石巻貝×5とヤマトヌマエビ×5とオトシンクルス×3と流木×2を購入。
夏休みなので金魚すくいイベントがあってた。
店のレシートを見せれば挑戦できるらしい。
試しにやってみた。
うちには赤色の金魚がいるので、黒出目金を狙ってみた。
意外と簡単に2匹(σ・∀・)σゲッツ!!
網は破れていないが、これ以上いらないのでここで終了。
ゲット直後

持ち帰り後

また別の店で、石巻貝×5とヤマトヌマエビ×5とオトシンクルス×3と流木×2を購入。

2007年07月26日
SELETEな件について
2007年07月18日
TransactionScopeによるトランザクション管理
System.Transactionsを利用するには、System.Transactions.dllへの参照が必要です。Visual Studioのメニュー「プロジェクト」-「参照の追加」より「System.Transactions」を加えてください。
また、分散トランザクションを利用するにはMSDTC(Microsoft Distributed Transaction Coordinator)サービスがサーバ側で利用可能な状態である必要があります。「管理ツール」-「サービス」より「Distributed Transaction Coordinator」を開始してください。
SqlConnectionへのOpenメソッドはTransactionScopeブロック内で発行しなければなりません。
また、分散トランザクションを利用するにはMSDTC(Microsoft Distributed Transaction Coordinator)サービスがサーバ側で利用可能な状態である必要があります。「管理ツール」-「サービス」より「Distributed Transaction Coordinator」を開始してください。
SqlConnectionへのOpenメソッドはTransactionScopeブロック内で発行しなければなりません。
2007年07月17日
SQL Server 2005 使用ポート番号
SQL Serverインストール時に①「規定のインスタンス」と②「名前付きインスタンス」が選択できる。
①ならデフォルトで TCP ポート 1433 を使用する。
②なら動的ポートになるので、SQL Server構成マネージャの「SQL Server 2005 ネットワークの構成」-「(インスタンス名?)のプロトコル」-「TCP/IPのプロパティ」-「IPアドレス」タブの「IPAll」の「TCP動的ポート」を見る。+UDP 1434。
http://www.microsoft.com/japan/sql/ssj/tips/01.mspx
①ならデフォルトで TCP ポート 1433 を使用する。
②なら動的ポートになるので、SQL Server構成マネージャの「SQL Server 2005 ネットワークの構成」-「(インスタンス名?)のプロトコル」-「TCP/IPのプロパティ」-「IPアドレス」タブの「IPAll」の「TCP動的ポート」を見る。+UDP 1434。
[ホスト名解決も必要]・ネットワーク接続を有効化しよう
SQL Server 2005 への接続には、「ホスト名解決」も必要になります。たとえば、“KAILASH”という名前の SQL Server 2005 に接続するには、KAILASH マシンのホスト名から IP アドレスを解決 (ホスト名解決) できなければ、接続できません。ホスト名解決に失敗した場合は、同じエラー メッセージが通達されます。
ホスト名解決には、hosts ファイルまたは DNS サーバーが利用されますが、この 2 つで解決できない場合は NetBIOS 名前解決 (ブロードキャスト、WINS、LMHOSTS) が利用されます。[Windows ファイアウォール] ツールの [例外] タブで [ファイルとプリンタの共有] をチェックしている場合は、ブロードキャストによる NetBIOS 名前解決が利用できます。
なお、名前解決が利用できない環境では、IP アドレスを直接入力する方法もあります。たとえば、ADO や ADO.NET であれば接続文字列に“Data Source=192.168.1.13”のように IP アドレスを直接指定すれば、ホスト名解決は不要になります。
[名前付きインスタンスは動的ポートと UDP 1434 も例外へ追加]
前述したように、名前付きインスタンスの場合は、利用するポートが動的に決まります。したがって、ファイアウォールの [例外] タブでは、TCP ポート 1433 ではなく、SQL Server Configuration Manager ツールで確認した、動的に割り当てられた TCP ポート番号を例外に追加しなければなりません。また、クライアント アプリケーションは、名前付きインスタンスが利用している動的ポートを調べるために、「UDP ポート 1434 番」を利用します。したがって、[例外] タブでは、UDP 1434 も追加しておく必要があります。
なお、ADO や ADO.NET であれば、接続文字列に“Data Source=マシン名\インスタンス名,1122”のように動的ポート番号 (1122 の場合) を直接記述することもできます。こうすると、UDP 1434 を利用した問い合わせが不要になるので、[例外] タブで UDP 1434 を追加する必要がなくなります。
http://www.microsoft.com/japan/sql/ssj/tips/01.mspx