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2010年11月10日

InPrivate ブラウズ

Internet Explorer 8 のInPrivate ブラウズでは、Internet Explorer に証跡を残さずに Web を閲覧できます。InPrivate ブラウズは、[新しいタブ] ページ、または [セーフティ] ボタンから開始できます。

InPrivate ブラウズ機能を使用すると、閲覧履歴、インターネット一時ファイル、フォームデータ、Cookie、パスワードなどをブラウザに保存せず、閲覧履歴や検索履歴を残さないようにすることが可能です。

・InPrivate ブラウズとは?
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/What-is-InPrivate-Browsing  

Posted by 白波 at 23:27Comments(0)Tips

2008年10月28日

sysprepとsetupcl

VMware等で簡単にOSを複製できるわけだが、Active Directoryのドメインに参加する場合、SIDが問題になってくる。

SID(Security Identifier) とは、ネットワークのユーザアカウントやグループなどを一意に識別するセキュリティ識別子のこと。

ドメインにログインしようとすると
「指定されたドメインの名前またはセキュリティ ID (SID) はそのドメインの信頼情報と矛盾します。」
って、怒られる。

そんな時にSIDを変更するためにはどうすればよいか。

sysprepを使えばよい。sysprepを使うにはsetupclも必要。

インストールCDから、「sysprep.exe」と「setupcl.exe」をローカルにコピる。

sysprep.exeを実行する。



再シールをクリック。



OKをクリック。


OSがシャットダウンされるので、起動する。
あとはOSインストール時と同じように進めていけばよい。  

Posted by 白波 at 21:52Comments(0)Tips

2008年06月21日

Microsoft Update更新プログラムの不具合

New PC のセットアップ中に、Microsoft Updateが何度も失敗する!
C:\WINDOWS\WindowsUpdate.log を確認してみると

WARNING: Exit code = 0x80004002


というエラーが出ている。
調べてみるとマイクロソフトのKBにあった。

Microsoft 更新 の Systems Management Server 2003 インベントリ ツール を使用すると、エラー メッセージとスキャンが「 0x80040154」に失敗します。
http://support.microsoft.com/kb/921129/ja


コマンドプロンプトで、以下のコマンドを実行すると無事Updateが出来るようになった。

%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %Windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv
  

Posted by 白波 at 07:50Comments(0)Tips

2007年07月18日

TransactionScopeによるトランザクション管理

System.Transactionsを利用するには、System.Transactions.dllへの参照が必要です。Visual Studioのメニュー「プロジェクト」-「参照の追加」より「System.Transactions」を加えてください。
また、分散トランザクションを利用するにはMSDTC(Microsoft Distributed Transaction Coordinator)サービスがサーバ側で利用可能な状態である必要があります。「管理ツール」-「サービス」より「Distributed Transaction Coordinator」を開始してください。
SqlConnectionへのOpenメソッドはTransactionScopeブロック内で発行しなければなりません。  

Posted by 白波 at 00:00Comments(3)Tips

2007年07月17日

SQL Server 2005 使用ポート番号

SQL Serverインストール時に①「規定のインスタンス」と②「名前付きインスタンス」が選択できる。
①ならデフォルトで TCP ポート 1433 を使用する。
②なら動的ポートになるので、SQL Server構成マネージャの「SQL Server 2005 ネットワークの構成」-「(インスタンス名?)のプロトコル」-「TCP/IPのプロパティ」-「IPアドレス」タブの「IPAll」の「TCP動的ポート」を見る。+UDP 1434。
[ホスト名解決も必要]
SQL Server 2005 への接続には、「ホスト名解決」も必要になります。たとえば、“KAILASH”という名前の SQL Server 2005 に接続するには、KAILASH マシンのホスト名から IP アドレスを解決 (ホスト名解決) できなければ、接続できません。ホスト名解決に失敗した場合は、同じエラー メッセージが通達されます。
ホスト名解決には、hosts ファイルまたは DNS サーバーが利用されますが、この 2 つで解決できない場合は NetBIOS 名前解決 (ブロードキャスト、WINS、LMHOSTS) が利用されます。[Windows ファイアウォール] ツールの [例外] タブで [ファイルとプリンタの共有] をチェックしている場合は、ブロードキャストによる NetBIOS 名前解決が利用できます。
なお、名前解決が利用できない環境では、IP アドレスを直接入力する方法もあります。たとえば、ADO や ADO.NET であれば接続文字列に“Data Source=192.168.1.13”のように IP アドレスを直接指定すれば、ホスト名解決は不要になります。

[名前付きインスタンスは動的ポートと UDP 1434 も例外へ追加]
前述したように、名前付きインスタンスの場合は、利用するポートが動的に決まります。したがって、ファイアウォールの [例外] タブでは、TCP ポート 1433 ではなく、SQL Server Configuration Manager ツールで確認した、動的に割り当てられた TCP ポート番号を例外に追加しなければなりません。また、クライアント アプリケーションは、名前付きインスタンスが利用している動的ポートを調べるために、「UDP ポート 1434 番」を利用します。したがって、[例外] タブでは、UDP 1434 も追加しておく必要があります。
なお、ADO や ADO.NET であれば、接続文字列に“Data Source=マシン名\インスタンス名,1122”のように動的ポート番号 (1122 の場合) を直接記述することもできます。こうすると、UDP 1434 を利用した問い合わせが不要になるので、[例外] タブで UDP 1434 を追加する必要がなくなります。
・ネットワーク接続を有効化しよう
http://www.microsoft.com/japan/sql/ssj/tips/01.mspx  

Posted by 白波 at 12:12Comments(2)Tips

2007年04月11日

ファイル・システムの制限

■ 4Gbytes超のファイルを使うためには、Windows NT/2000/XP/Server 2003とNTFSファイル・システムが必須。
■ FAT32ファイル・システムでは、4Gbytes超のパーティションを利用することができるが、ファイル・サイズは4Gbytesまでに制限される。
■ ネットワーク経由の場合は、利用できる最大ファイル・サイズは、ローカルとリモートのOSの両方の制約を受ける。
■ アプリケーションによっては4Gbytes超だけでなく、2Gbytes超のファイルでも操作に失敗する可能性があるので注意する。
●@IT:Windows TIPS -- Knowledge:ファイル・システムの制限 ― 2G/4GBytes超のファイルに注意 ―
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/094filelimitation/094filelimitation.html  

Posted by 白波 at 03:11Comments(0)Tips

2007年04月10日

巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法

■ fsutilコマンドを使うと、ギガバイト・クラスの巨大なファイルを簡単に作成することができる。
■ こうやって作成した巨大なファイルを使うと、システムのパフォーマンスやネットワークの性能測定、負荷テストなどが行える。
■ FAT32からNTFSに変換する場合は、MFT用の予約領域を作成しておくとよい。
●@IT:Windows TIPS -- Tips:巨大なサイズのファイルを簡単に作る方法
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/243largefile/largefile.html  

Posted by 白波 at 00:01Comments(0)Tips

2007年04月06日

ディスクの内容を完全に消去する

■ ディスクを破棄したり、譲渡したりする場合には、あらかじめディスクの内容を消去しておかないと情報が漏えいする危険性がある。
■ ファイルをごみ箱に捨てても、インデックスが削除されるだけで、データ本体を消去するわけではない。そのためファイルを復活させることもできる。
■ データを完全に消去するためには、ディスク全体に渡ってデータを完全に上書きする必要がある。このためにはcipher /wコマンドを実行すればよい。
●@IT:Windows TIPS -- Tips:ディスクの内容を完全に消去する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/273diskwipe/diskwipe.html  

Posted by 白波 at 12:00Comments(0)Tips

2007年02月16日

タスクスケジューラのエラー

Winsows 2000 Server のタスクスケジューラに、新規タスクを登録したり、既存のタスクのプロパティを編集しようとすると、エラーメッセージが表示されてタスクが実行されない。( ゚Д゚)ハァ?


----------------------------------------------
[タスク]タブの初期化に失敗しました。。
エラー:
0x8009000f:オブジェクトは既にあります。
----------------------------------------------

「失敗しました。。」の「。。」がフザけてる。。。。。。。。。。。


調べてみると、MSのKBに情報があった。

・タスクをスケジュールしようとする際のエラー メッセージ 0x80090016 または 0x8009000f
http://support.microsoft.com/kb/246183/ja

フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!

早速、セーフモードで起動してファイルを削除して再起動と。

再度、タスクを登録してみる。

オケーイ。  

Posted by 白波 at 17:45Comments(0)Tips

2007年02月07日

MS-Excel


「Tab」キーを使って表の右端まで移動したら、最後は「Enter」キーを押す。これで初めに「Tab」キーを押したセルのすぐ下のセルに移動する   

Posted by 白波 at 08:45Comments(0)Tips